情報は「何のために?」がキーワードの教科です

教科「情報」,特に「情報A」では情報を主体に活用し問題解決できるようになることが大きな学習目標となっています.ですから,情報機器の使い方そのものを勉強するわけではありません.

ということは,「何のために?」という目標なり目的があって,それを実現するための道具として情報機器があったら,どう使うんだい?ということを考えてゆくことになります.

そこで今年から,「○○ソフトの使い方」といった授業は組まないようにしています.ソフトウェアを授業の主題に持ってくれば,それは目的よりも手段を優先させていることになる.

そもそも生徒が「情報=パソコンの授業」と勘違いしかねない授業ってどう考えてもよろしくないなぁ,と思いますし.

(2005年5月7日のエントリの内容を修正して掲載しました)

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