新年の雑感
明けましておめでとうございます.本年もよろしくお願いいたします.
そういえば,マルコ・テンペストの「ワンカメラ・マジック」を授業に入れてみよう,と思ったのが去年の正月だったように思います.今年も面白いネタが見つかるといいですね.
年が明けたからどうということはないのですが,去年は教科「情報」まわりで指導要領から学会設立からいろいろありました.で,思うことはあるんですが,ひとことでいえば
学校で教科「情報」はどのように教えているのか,どんな授業をやっているのか,情報の授業にどのような形でかかわるのかということに皆さんもっともっと目を向けないといけないと思っています.
評論だけなら,誰であろうと無制限にできます.でも,100回評論しても,実際に授業が変わらなければ意味がありません.
これまで教科「情報」はその存在の是非からはじまってさまざまな評論の対象になってきました.教科「情報」がよく理解されるためには評論もあってよいのですが,それよりも大切なのは授業作りです.生徒に直接影響する部分を,ひとりひとりの教員が構築していくことです.
私とて教科「情報」を担当して5年しか経っていません.生徒が受けてよかったと思える授業を作っていくのは大変ですが,できる限り良い授業をしたいという気持ちで授業を作っています.(できてるかはどうかは別として)
私にできることは,情報の授業を探求することです.前から変わりませんが,これからも続けなければなりません.