日本情報科教育学会が立ち上がるそうで
教育家庭新聞の「KKSブログ」にこんなエントリが.「日本情報科教育学会」の公式サイトはこちらのようですね.高等学校の情報科における教育を学問として扱おう,ということですよね.学会ですからね.おそらく,情報科の授業はこうあるべきだ,とか情報科はこのように発展するべきだ,などの意見表明や授業その他に関する方法論そして実証研究の成果などが具体的に論文等という形になって出てくる場所なのかな,と思います.
私も高校で情報科の教諭をやっておりますので,なかなか無視できない出来事です.
12月23日に設立総会ですか,実質上の入会手続きはそこで行うのですね.ふむふむ.あー,呼びかけ人はこのような方々なのですね,ふむふむ.発起人は・・・ほうほう.沢山いらっしゃいますね~,がんばってくださいね~♪
情報科教育の研究成果が学会にどんどん集まれば学会は盛り上がるでしょうね.ここで気になるのは,集まった研究成果はどのような形で世間に還元され,共有されていくのか,というところですね.
例えば,一般の人(生徒・保護者)向けにワークショップをやってもらえるのかしら,とか,非会員な情報科教諭の中に「論文を執筆するまでには至らないから学会には入るのはちょっと・・・だけど,論文誌は勉強のために買いたいなー」みたいな人が居れば,売ってくれるのかなぁ,とか気になりますね.どの程度「開かれた」学会になるかは,興味あるところ.
まー,研究助成を受けている高校の教諭が成果を発表する場所が増えた,という点では研究する本人にとっても助成する側としてもメリットかな,なんて思いますけれども.
・・・と,こんなところで呟いてみる.