符号でコンピュータを動かそう!

2学期の後半に,コンピュータの動作原理を扱いました.CPUが処理の対象とする情報は,ともかく「符号」という形式になっているのだ.それをメモリから引っ張ってきて云々,という話を座学で.

でも,座学だけだとつまらない!コンピュータに符号化した命令を送って動作させたい!

ということで,マジカル・スプーンを今年は全クラスで扱うことにしました.ロボットの魅力は,遊びながら学べるところ.コンピュータの動作原理だけであれば,教室のパソコンにアセンブラのシミュレータをインストールして実習,ということも考えてよいのかもしれません,私は生徒に「命令を符号化したら,ほんとにコンピュータが動いた!へー」ということを実感してほしい.その中で「おもしろいね~」と思ってもらえれば,「情報のディジタル化」という話にもすんなりつながっていくかな,みたいな.

2学期の最後の授業で,一部のクラスで

  • この飛行船は何者?
  • 飛行船の動作のパターンは?
  •  符号化するとしたら,符号長は何ビットになるだろう?
  • でも,打ち間違えとかのエラーが出てやり直しとかになると気分↓↓だから,パリティを使って1箇所のエラーは訂正できるようになろう

ぐらいの内容を扱った.実際に飛行船が飛ぶのは3学期になってから.多くはHR合宿から帰ってきてから,ということになるだろう.

Comments are closed.