自分の授業をビデオ撮り
しばらくしたらエントリにしますけれども,現在,2年生の授業でコンピュータの動作原理を扱っています.これまでこの部分は座学で済ませていたのですが,やっぱり実習を入れないと物足りない.今年は,「コンピュータは符号化された情報を処理している」というところで実習を入れることがどうやらできそうなので,2つのクラスで試しております.(他の5クラスでも,時間があればやりたいけど,時間が・・・・・・・)
- ひとつのクラス:専修大・香山瑞恵助教授と,組込ソフトウェア技術者・管理者育成研究会の二上貴夫氏との共同開発実験教材:「マジカルスプーン」を使った実習案
- もうひとつ(できれば,ほかの5クラスも)のクラス:学研の大人の科学「プログラムロボット」を使った実習案
この時期におなじ単元で2種類の実習を入れるのは結構きついけれども,やっとこさ準備をして,実際に授業に入っています.授業の模様はビデオに収録し,今後の授業設計に役立てようと思っています.既に,3回の授業をビデオに収録しました.手伝ってくれた大泉高校若手教員の方々,ありがとうございます.協力してくれている生徒の皆さんも,ありがとうございます.
早速,撮影した映像を見ました.自分の授業を客観的に見ることは初めてなので,それだけでも新鮮.自分では分からない癖があったり,話の仕方がどうにもアレだったり,内容以外にもいろいろ考えるものがありました.得られた成果は来年度の授業に活かしたいと思います.「ドット関東」の研修会とかで見てもらって,ガンガン叩いてもらうのもいいかな,というのも考えています.一人教科ですから,校内でスキルアップ研修はなかなか難しいので.
授業のビデオ撮り,新ネタを練るにも便利ですが,定番ネタを磨くため,という意味でも便利そうです.来年度も多少撮ろうかと思います.