都高情研・情報活用部会

昨日は東村山高校までおでかけ.

まずは自己紹介から.けっこうざっくばらんな雰囲気でのスタート.

そのあと,ネタを披露してツッコミを入れたり,うちの高校ではなにやってるのかを紹介,という議論が最後まで.あの高校はそんなことやってるの,すごいね~,といった情報がたくさん収集できました.

学校の状況によってどのように教えたらよいのかが変わる.それは当然のことだと思います.懇親会での会話で,

  • すべての生徒にどんなことを教えなければならないのかをはっきりさせること
  • はっきりしたら,さまざまな高校の生徒諸君にどう提供するのかを考えること

などということが出てきましたが,まさに「ラスト1マイル」の世界ですよね.もう単なる情報提供を繰り返す段階ではないのだ.1つネタがあったら,さまざまな学校で実践するにはどのような指導方法があるのか,みたいなところまで考えないといかんのだ,ということ.確かに,そういうポリシーでまとめられた「情報源」があると便利ですよね.

進学校はいいよね,みたいな話もたまに聞くのですが,学校にもよりますよね.「情報なんていらない→授業なんて受けなくていい→授業崩壊」みたいなところもあります.どこの学校でも目の前の生徒と向き合って,何を提供したら勉強してくれるかなー,と考えるようにしないとうまくいかない.けど,そこが難しいんだよね,ということなのではないかなと思います.

よく,「それは大泉だからできるんでしょ」ということを言われます.確かに私は,「大泉だからできる授業」を在任中はどんどんやりたい と思ってやっています.それはやっぱり「今」を大事にしたいということと,これからさまざまな学校を転勤でまわっていくわけですから,「そのとき」を大事にすることで年数を重ねるごとに指導の幅が広がっていくのだと思っているからです.だから多分他校へ転勤しても「過去の授業」をそのままやるのではなく,その学校だからできることを試行錯誤しながら(たとえ困難があったとしても)模索するのだと思います.

ただ,今現在はさまざまな「ラスト1マイル」を考えるところまで余裕はありません.そこはまだまだ私が未熟で何も知らない人だから,ということで今後の課題ですね.

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