おでかけ

ぼくの夏休み

Posted in おでかけ on 8月 6th, 2008 by TASAKI – コメントは受け付けていません。

ブログの更新が途絶えたまま夏休み(注:児童生徒のみの用語.教員は休みではない)に突入しました.当たり前ですがこの時期は授業が無いので,結構自由な時間ができます.でも,年間でゆっくり研修できる時期は,ここしかありません.冬休みや春休みは「次学期の準備」で終わってしまいます.

研修ですから,教育委員会が主催している研修に出かけてもいいですし,「○○研究会」みたいなところが開催する研究会に顔を出したり発表してもいいですし,本屋や図書館で関連図書を探してゲットして読みまくるのもいいですし,各種イベントに参加してもいいですし,ともかく自分の脳みそにある情報にアップデートをかけられれば手段は何でもいいわけで.

研修の場は,一番手軽なのから順に並べると

  • 出張で行けるもの
    • 教育委員会が主催する研修
    • 教育委員会が認める団体(東京都高等学校情報教育研究会とか)主催の研究会
    • 教育委員会が後援についているイベントで,主催者から出張できる案内文をゲットできるもの(もしくは管理職が「出張していいよ」と言ってくれるイベント)
    • 学会への参加等校内予算で行かせてくれるもの
  • 手弁当で行くもの
    • 各種研究会・研究団体・サークルいろいろなところが主催する研究会やイベント
    • その他出張にならない研究会・イベントいろいろ

みたいな感じかしら.手弁当で集まる系は熱心な人々が集まりますので,結構勉強になることが多いです(研修後の飲み会が実は目当て,ということもありますが).

私は平日の夜だとか部活がある日だとかは参加できませんが,都合が合うものから行くものをチョイスしています.今年の夏はイベント関係は2箇所に行こうと計画.

8月11日には専修大学で「情報デザイン」の研修に参加します.詳細や申し込み方法はこちら

8月22日には全国高等学校情報教育研究大会に参加します.詳細や申し込み方法はこちら

そういえば,今日は慶應SFCで2008 PC Conferenceが開催されているのであった.忘れてたな~.失敗失敗.そろそろ12日の研修(教科「情報」とは関係ない)の中身をぼやぼや考えたり,22日に発表する資料を作らんとならんので,今日と明日は家で作業しようと思っていたもので・・・ううう.

3月の研究会

Posted in おでかけ on 3月 17th, 2008 by TASAKI – コメントは受け付けていません。

3月はそんなにあちらこちらにはいきませんが,

行きます.26日の「気になる」は,来年度の授業の参考にしようと思っている発表なので,とても楽しみです.

研究会に行くのは,やはりいろいろな教員の熱意を感じることができるから.そして,一人では気付くことができない「何か」を得ることができるから.

今年の授業も終わろうとしていますが,やっぱり課題だらけ.来年度はどうしたらよいか考えていますが,研究会でもそのヒントがもらえればと思っています.

教科「情報」教員ネットワーク.関東 第9回研修会

Posted in おでかけ on 2月 3rd, 2008 by TASAKI – コメントは受け付けていません。

会の名前は長いので、「どっかん」と言ってます。いつも和気あいあいと研修しています。

2月9日(土)16:30~ 都立大泉高校にて実施します。

ご案内は、どっかんwikiに本日掲載しました~。

神奈川県の「情報部会」に参加しました

Posted in おでかけ, ネットワークのしくみ on 1月 7th, 2008 by TASAKI – コメントは受け付けていません。

会場校でもある横浜清陵総合高等学校の五十嵐先生からお誘いがあり,出席してきました(「まなび」のみんな,浮気してごめんね).五十嵐先生のブログに画像付きで当日の詳細まとめがあります.

講師は日本電子専門学校の木下先生.説明がクリアでものすごーくわかりやすかったです.木下先生お手製のテキストもとてもわかりやすく,帰りの電車の中で復習のために読み返しました.

3学期はちょうどネットワークの単元を扱いますし,来年の総合実習ではケーブルを作るところからのネットワーク構築実習を展開するので,知識の確認と同時に,「バーチャルだけど,シスコのルータが触れる!」という興味本位での参加です.

PacketTracerというソフトウェアを使って,バーチャル空間にルータやスイッチを置き,ケーブルをつないでいく.バーチャルだけれども,ルータの電源を入れてすぐにコンソールを開くと,OSが立ち上げる様子が見えたりと,とてもリアル.

基本的なネットワークの構成,RIPのしくみの部分では,ネットワークを組むための技術的な理解(基礎編)みたいな位置付けで楽しく実習,プロトコル別でのパケットの流れ,通信の手順の確認のところでは,TCP/IPの理論がすっきり学べました.

私がこれからの授業に活用したいと思うポイントは,

  • 実際にネットワークに触れる・組んで問題解決すると,楽しいし勉強の充実感は高い
  • パケットの流れをなんらかの工夫で「見える化」すると,容易に頭に入れた理論を自分のものにできる

でしょうか.3学期の授業内容を,もうちょっと考え直してみようかと思いました.

会の最後,全国大会のPRを,ということで「都の新採3年目」が登場.神奈川県でも昨年の採用試験から情報科の新規採用がはじまったということで,新規採用者のサンプルとして発言しました.「若い教員を育てたい」という温もりもちょっと感じて,ちょっと幸せ.

教科「情報」教員ネットワーク.関東(第8回研修会)

Posted in おでかけ on 12月 13th, 2007 by TASAKI – コメントは受け付けていません。

今超忙しいので,「やる」ということだけあげておきます.みんなでネタを持ち寄って共有・議論するサークルのようなものなので,充実する・しないは参加される方にかかっています(!)

日時:12月27日(木) 16:30~

場所:都立大泉高校パソコン教室

今のところわかっているネタ提供者:佐々木さん(茨城・石岡第二),福島さん(千葉・市立松戸),田崎もちょっと予定

サイエンスアゴラ

Posted in おでかけ on 11月 20th, 2007 by TASAKI – コメントは受け付けていません。

サイエンスアゴラというイベントが23日から開催されます.2回目のイベントということですが,それにしては出展数の多いこと多いこと.ちょっと遊びにいく感覚で出かけて行って,いろいろな科学を見てみてはいかがでしょうか.「歩き方」と称して,いろいろなコースの紹介がなされています

23日は,「マジカル・スプーン」のワークショップも開催されます.コンピュータはともかく符号化された情報を処理の対象にしていることは勉強すればわかることだけれども,情報を符号化したり,実際に符号にした情報でコンピュータに指令を出したり,といったことはなかなかできませんね.それを簡単に体験してみましょー,という企画です.飛行船への動作命令を符号化して,実際に動かしてみよう.私も参加しますよー.

教科「情報」教員ネットワーク.関東(第7回研修会)

Posted in おでかけ on 11月 8th, 2007 by TASAKI – コメントは受け付けていません。

11月10日(土) 9:20ごろ~都立墨田川高校にて開催!

昼の部~夕方の部メニューは,

  • 会場校の授業見学
  • 実践報告
    • 福島(市立松戸):市松メソッド実践報告
    • 田崎(都立大泉):映像制作実習実践報告
  • その他 情報提供など

夜の部も開催予定です.

#田崎は学校行事があるため,遅刻しての参加になります.ごめんなさい~

教科「情報」教員ネットワーク.関東はスタートは若手が集まってざっくばらんに情報教育について語り合う会でしたが,現在は学生から教職歴**年の教員まで参加されている方の年齢層も幅広くなり,しかも関東以外の方もMLへ参加していただいております.今回もざっくばらんに盛り上がりましょー!

Let’s GO! GO! マジカル・スプーン(科学未来館)

Posted in おでかけ, 通信技術の理解 on 11月 7th, 2007 by TASAKI – コメントは受け付けていません。

10月21日に,生徒とともにお台場へ.日本科学未来館で実施の

「Let’s GO! GO! マジカル・スプーン」 ~飛行船制御でコンピュータ・ネットワークと情報処理を学ぼう!~

というワークショップへ参加してきました.今回は,東京・日本科学未来館(参加校・・・都立大泉高校,札幌北陵高校)と,札幌・北海道大学(参加校・・・札幌北陵高校)と,熊本・熊本大学(参加校・・・県立小川工業高校)をテレビ会議システムで接続,札幌や熊本から指令を送って東京の飛行船をコントロールしながら通信と情報処理のしくみを理解するのがテーマ.

午前中はコンピュータネットワークについての授業.高校の教員の解説と,そのあと未来館の方がインターネット物理モデルを使いながら授業のまとめ.午後に飛行実験となりました.

最後に,飛行実験のレビューをすることに.テレビ会議システムごしのコミュニケーションをいかに円滑に行うか,など披露して,各会場の大人達がコメントして解散となりました.

生徒の様子を見ていると,他校生や研究者そしてエンジニアとの出会いを楽しんでいたようで,何よりでした.

後日,生徒と話す中で,

  • TCP/IPの話は授業ですでに習っていたから知識の確認という感覚で学習を進めることができたけれども,インターネット物理モデルは大変気に入った!もっとじっくり見れば良かった!
  • 東京でも飛行船を飛ばして、ローカルでの制御とネットワーク越しでの制御を比較したかったな~

という感想もちらほら.当日の模様は,

組み込みネット:「取り組み広がる飛行船ロボット教育――第4回 MDDロボットチャレンジ,マジカル・スプーン レポート」

でも紹介されています.飛行船を思い通りに動かす難しさはエンジニアの方々だってそうなんだぞ~,というところも紹介されています.

ぷかい

Posted in おでかけ on 10月 30th, 2007 by TASAKI – 2 Comments

電気通信大学へ.田中さんがお話になるというので,行きました.

私のような若手にとっては,生徒へ指導するうえでの工夫といったキャリアを積んだ方でなければ聴くことができない話は貴重です.「何を,どのように,どれだけ」が見えるお話を聴くことができました.授業で教えるための知識は勉強すれば身に付きますが,こればっかりは口伝ではないですけれども,経験者からのお話を聴くのが一番です.

懇親会では,VXさんからいろいろとアドバイスをいただきました.なんだか励まされた気になった放課後でした.

ジョーシン07

Posted in おでかけ on 10月 28th, 2007 by TASAKI – 2 Comments

台風の日だから引きこもってようかな,と思いましたけれどもまぁいいや,とりあえず行くか.情報処理学会の会員ではないけれど.

ということで,高田馬場へ.

テーマは教員養成ということで,高校側としては何ができるんかいな,ということを考えてみようと思っていたので,まーとりあえず聞いてみよう,というかんじ.

教員養成をされている立場の大学教員は,ともかく情報科教員の実情と,教員採用の状況が気になるらしい.それは,もっともな話ですなぁ.

情報の教員はコンピュータまわりの整備からネットワークの管理そしてウェブサイトの管理まで任されている人も多く,負担が大きい.でも,それを解決するにはそれ専任で関わってくれる人材が必要だよね,国はどう支援するんだろうね,みたいな話が出た.ほんと,どう支援するんだろうね.楽しみ楽しみ(期待しない目).

採用の面では,やはり情報科の免許だけで採用試験を受験できるようでなければならないだろう.まぁ,教科だからね.例えば東京都は数学や理科を持っていないと情報科教員として採用にならないのですが,私も科目履修生をやりながら数学の免許を取って採用試験を受けたのです.これは非常に大きな負担.これで採用のチャンスを逃した人は大勢いるしね.

おっと,愚痴ばっかりのレポートになってますね,教員養成どうするか,という話もきちんと出ましたよ.

取り上げるべきポイントは「高大連携して教員養成」じゃなかったかしら.普通の授業を情報科教員を目指す学生に見学させる.

私個人としては見学だけでもったいない.やっぱり研究協議で意見をたたかわせなくちゃ!その場では言えなかったけれども,たとえば授業見学スタンプラリーを実施するとか.提携する高校の授業を1か月で10校まわらせる.で,研究協議までちゃ~んとやったら,高校の教員にスタンプ押してもらうの.授業中にしゃべるとかとんでもない学生は,その場でカード取り上げでゲームオーバー.スタンプ全部埋めて,報告レポートを提出することが単位修得の条件,みたいにしても面白いかな.それぞれの学校から年間指導計画をもらってきて,どのような背景知識が扱われているのかをまとめてみると,教員として勉強しないといけない分野もリアルに見えてくるかも.

それはさておき,実際に大学生を受け入れて教員養成をされている事例も聴くことができました.長期休業期間で短期集中的に鍛える話は,とても興味深かった.これでさらに教育実習をやれば,1週間スパンでのお仕事もちゃんと意識できるってわけね.これはアイデアですな.

とはいえ現実的に(というか基本的には)教育実習をいかにして充実させるか,ということを考えなくてはいかんのだと思うのですが,それについても年間指導計画を意識した授業を考えてもらったり,4観点を反映させた授業内容を考えさせているというご発表があった.適当に実習を済ませる学校もあるなか,熱心なご指導で大変素晴らしいと思います.

ちなみに私は,教育政策研究所の例の書式だと,盛り込む情報量が少なすぎると思っているので(実際,私はそれを見てリアルな授業の様子は思い浮かばない),自分が教育実習を担当するのだとしたらひとまず実践しようとしている授業の台本をきっちり書いてもらって,台本のどの部分では生徒に何を提供し,どんな反応を期待するのか,というのをきっちり書かせるのもアリかな.と思っています.学生がそれなりにリアルに授業内容を考えているか,単なる空想なのかが一発でわかるんじゃないかな.まーいーや,戯言ですのでご勘弁を.

で,ひととおり拝聴してですな,じゃー私は何ができるの?ということで考えれば,

ぐらいでしょうかね.

会の終了後,台風の影響で荒れ気味の中,とっとと帰宅.参加された方々,お疲れ様でした.

質疑応答の時間が超少ないのが残念であったけれども,ボリュームからして致し方ない,と思いましょう.