小道具・玩具

便利!SoundEngine Free

Posted in 小道具・玩具 on 6月 17th, 2009 by TASAKI – コメントは受け付けていません。

SoundEngine Free
http://www.cycleof5th.com/products/soundengine/

インストール時に「ポータブル」を選ぶことができます。つまり、PC室では、「ポータブル」でインストールしたフォルダを配布すれば実習可能ということ。これはありがたい!

学研の「大人の科学」・マルコーニ式電波カー

Posted in ICTの発達, 小道具・玩具, 通信技術の理解 on 10月 7th, 2007 by TASAKI – コメントは受け付けていません。

情報が電波に乗ってより遠くへと伝わるようになったときの話は,この教材とともに語ろうではありませんか.

dempacar.jpg

本年度の授業でも,見せました.動くので,見せ方に工夫を要しますが.

大人の科学 真空管ラジオVer.2

Posted in ICTの発達, 小道具・玩具, 通信技術の理解 on 9月 20th, 2007 by TASAKI – コメントは受け付けていません。

私が持っているのはVer.1ですが,今はVer.2が販売されています.製品紹介ページはこちら

  • ラジオが聞こえるしくみを話すときの小道具として
  • おおざっぱに通信技術発達の経緯を話すときの小道具として
  • 真空管式コンピュータを説明しているときに実物の真空管を見せるときの小道具として

聞こえる音は結構大きいので,授業での演示で十分使えます.

捨てずに取っておきます

Posted in ICTの発達, 小道具・玩具, 通信技術の理解, ICTと生活 on 3月 28th, 2007 by TASAKI – コメントは受け付けていません。

妻の実家がISDNから普通のアナログに戻すというので,ISDNのターミナルアダ プタをもらってきた.授業での展示物が増えたと喜んでいる私を不思議そうに見つめる妻.まぁいい.私さえ良ければいいのだ.これを見せながらナローバンド 時代の思い出話でも授業でしようかなぁ.

私は独身時代はISDNではなく,アナログのモデムを使ってネットにつないでいました.電話代を気にしながらちょっとつないでは切り,大学のワーク ステーションにtelnetで遠隔ログインして提出物を作成したりするときは接続時間が長くならないようにドキドキしながらやってました.モデムはシリア ル接続のものじゃないとLinuxで使えないという情報がネット上に上がっているのを発見してわざわざ外付けのモデムを買ったりもしました.アナログユー ザとしては,ISDNはネットつないでいても電話が使えていいなー,などと思っていました.でも,TAが高いから「いいなー」で終わってたんですけれど も.

ブロードバンドは大学院生になってしばらくしてからで,回線はADSL.今では当たり前の常時接続やらブロードバンドやらでの感動はひとしおだったなぁ.しながらに切替えた記憶があります.

そういえば,都高情研の研究大会の懇親会で,「どれだけ昔を語れる」という話が出ましたが,私は全然昔を知らない初心者なので,いわゆる「パソコン 通信」を使ったことがありません.大学に入った1997年から大学でインターネットを使い始めたのが最初.当時は確か,インターネットの商用利用が出来る ようになったとかで,あちこちのプロバイダのネットワークが相互接続されるようになるとかニュースで出ていたような記憶があります.

もらったTAを見ると,そんなことを思い出してしまいました.

総合学習(お役人がたの見学付き)

Posted in 制御・ロボット, 小道具・玩具 on 1月 31st, 2007 by TASAKI – コメントは受け付けていません。

1月11日の総合学習では,お役人方+新聞社の方がいろいろな講座をご覧になるとかで,なんだか妙な雰囲気ではあったけれども,とりあえずこっちはこっちでなすべきことをするのみ.

でもなー,今思い出してみると,あの時期はノロウイルスにやられて大変だったのだ.ヘロヘロになりながら時間を過ごしたという記憶しかない.

この日の総合学習は,実際にロボットを制御してみることにした.使うロボットはエレキットから出ているKIROBOという,ライントレースカーにタッチセンサがついたもの.こいつが動き回れるような大きな板

ita.jpg

を用意して,設計したコースをきちんと進むようにプログラムを組めれば最高.コースは各自が自由に設計して構わないが,なにがともあれコースを設計せずにまずは動かしてみることが先かな.

これらの教材は自分の小遣いで買ったものだが,キット自体は6000円もしないし,板も1500円くらい.高いかな?まぁちょっとの投資でロボットが使えるのは個人的にはオトクだと思っていますが,ええ.

時間の冒頭で,簡単に

  • このロボットはPICに書き込まれている内容をそのまま実行する
  • PICに書き込むプログラムは,各自で作ることができる
  • 小さなコンピュータを駆使した組み込みシステムは携帯電話や電子ジャーなど身近にも多く存在する.この分野に関しては日本は強い国際競争力をもっている

などと述べてキットの説明やらを行い,実際に動かしてみよう,ということでプログラムの開発にかかった.特に開発環境について教えたり,ロボットの仕様を制限したりはせずに取り組んでもらった.

1台しかないので,受講者(この日は4名)は機体が空いているときを狙ってプログラム書き込み,実験を繰りかえすことになる.でも,4~5人(または班)に1台が限界かなぁ.2~3台あれば交代で使っても大丈夫かな,という印象.

1~2学期で,計算機の中だけでアルゴリズムを実装することを中心とした問題解決を行ってきたが,今回はハードウェアが相手.車輪をどう動かすか,センサを有効にしたり,音を出したりすることから指示をしなくてはならない.ロボットとして一定の動きをさせることをとっても問題解決になるだろう.自分が作ったプログラムをPICに書き込んで,ロボットが実際に動くところを見ることで,黒い固まりにしか見えない部品

pic.jpg

に対する見方が変わってくれればいいかな,これだけのものを動かす大変さから,携帯電話に潜む「黒い部品」には一体どんなシステムが組み込まれてるのだろう,などと技術へと思いをちょっとでも向けてもらえれば言うこと無し.

そうこう実施した結果,資料(マニュアル)を見て理解して何かを動かしてみるのに1時間,好きな動作をさせるのに1時間かかった.光センサ

light.jpg

や,タッチセンサ

tuch.jpg

を活用しようと試みる生徒がいたが,光センサについては部屋が明るかったためか良い反応は見られなかったようだ.タッチセンサの反応は良好であった.センサはロボットの自律動作のためには欠かせない.タッチセンサは,「手」の役割,光センサは「目」の役割だと思うと,センサの感度,読み取り精度は所望の動きができるかどうかを分ける結構重要な要素だけに,真剣に取り組んでいた.

できあがりのロボットの中で好評だったのは,台の真ん中で音を出しながら回転し続けるロボット.何かに触れたら進行方向を変えて進むという,オーソドックスなロボットなど,生徒の個性を感じたような気がするロボットが見受けられた.概ね楽しんで取り組んでくれたので,良かった良かった.

実施してみた結果,課題を提示してのロボットコンテストをするのであれば,さらに2~4時間は必要だと感じた.ロボットは勉強するポイントが多く,問題解決の課題も豊富なだけに,2時間だけの実習では,ちょっと足りなかったなぁ.

ゆとり教育が見直されようとしていますが,ゆっくり教科書の世界から自由になって好きな勉強をする時間があってもいいんじゃないかな,と思ってみたり.

ライントレースロボット

Posted in 小道具・玩具 on 12月 28th, 2006 by TASAKI – コメントは受け付けていません。

エレキットから出ている,「KIROBO」なるライントレースカー作成キットを購入(購入したのは結構前なのだが・・・).5000円強という価格であっても,機能は十分です.

  • PICにプログラムを書き込むためのライターはメインの基盤に内蔵
  • タッチセンサーがついてます
  • ライントレースのための光センサもついてます
  • プログラムを作る環境も,無料の専用ソフトがエレキットウェブサイトからダウンロードできます

1月の総合学習でこいつを使ったコンテストを開催しようと考えています.これまでは計算機シミュレーションのみの問題解決でしたけれども,実際の機械をコントロールする(多分,思い通りには動かない)のも体験として入れてもいいかな,と思っています.思い通りに動作させるためには,センサで検知した情報をどのように使うべきか,など考えるポイントもありそうです.マイコンとは?センサとは?といった,ハードウェアそのものに対する疑問も出てくるかも知れませんね.

ライントレースモノは,レゴのマインドストームが代表格でしょうか.でも,1セットで2万円以上しますし,最新版だと4万円を超えます.本格的な開発環境で動かすものとしては,こちらのLTR-04がありますが,PICライタがキットに入って居らず,ライタを含めると結局1万5千円を超えます.やっぱり,6000円でお釣りが来る価格設定は魅力です.小遣いでも買えますし.ハンダ付けがいらないので,手早く組み立てられるのも助かります.

5000円そこそこでマイコンを使った実験が出来るようになったのです.結構感激です.

100円で買えるハノイの塔

Posted in アルゴリズム, 小道具・玩具 on 10月 9th, 2006 by TASAKI – コメントは受け付けていません。

ダイソーで売っています.再帰アルゴリズムの定番ですよね.

hanoi.jpg

105円だから,10個買っても1050円です. これを早速総合学習の時間で使ってみました.

  1. 「ハノイの塔」解法にみる再帰構造を確認する
  2. ビジュアルで円盤がどの塔に移動,なんてのはややこしいので,「N枚目の円盤を右(左)へ移動」とだけ表示する関数で間に合わせる
  3. 途中まで組んだものを提示し,肝心の再帰の部分のみを考えてもらう

など,解法のみを組めばよろしい条件を設定し,アルゴリズムを考えてもらう.再帰なので,どのタイミングで自分自身や円盤移動の関数を呼べばよいのだろう,ということを考えるのみ.適当に作って処理を追いかけ,「できる」と確認できればOKなのだが・・・

2コマ近くかけてうんうん考えてもらった結果,「GIVE UP!」とちょっと悔しそう.「これすごく頭使う!」という叫びも.そうか,そこまで真剣に取り組んでもらえたのなら本望じゃ.ということで,ちょっと課題を変更.

正解を示すので,その処理を追いかけて確かにハノイの塔アルゴリズムになっていることを説明しておくれ

これも考えてもらっている間に時間切れになっちゃったので,次回までの宿題にする.1週間おいてしまうと,頭の中が 「まっしろ」になっちゃう可能性がある.それはいけないので,宿題にしておいて頭の中にモヤモヤしたものがあるうちに一気に説明を考えてほしいな~,なん て思っている.

でも,この課題も楽ではない.公式を証明するようなものだから,結局,頭を使うことに変わりはない.おもちゃで遊びつつ,アルゴリズムを学ぶ.いい時間でした.

大人の科学「磁界検知式鉱石ラジオ」

Posted in ICTの発達, 小道具・玩具 on 8月 13th, 2006 by TASAKI – コメントは受け付けていません。

作りました.趣味の一環ですが,趣味として楽しむだけではもったいないので,通信の歴史の話をするときにちょっと見せようと思ってます.・・・といっても買ったのは随分前のことで,完成させたのが昨日,という体たらくですが.

こんな感じに仕上がりました.

koseki_radio1.JPG

鉱石ラジオですが,補助電源+ダイオードを使って検波できますので,まずはこれでちゃんと聞こえるかどうかをチェック.

補助電源は,写真のような感じで乾電池をつけました.

koseki_radio2.JPG

本当は補助電源として搭載されているのはボルタ電池(高校の化学で習ったかどうかも怪しいので懐かしいかどうかも怪しい) なんですけれども,電極が腐食するのも嫌なので,勝手に乾電池ケースを調達して使い古しの乾電池を補助電源にしてます(でも,ボルタ電池に比べれば十分すぎるパワーだよなぁ,多分).写真左上は放送局のチューニングにつかうバリコン,右上は鉱石です.

補助電源+ダイオードで聞いてみたところ,とても良く聞こえましたので配線はOKと一安心.

次に,補助電源+鉱石で聞きます.針を動かしながら,検波できるポイントを探るあたり,とても楽しい.普通にラジオを聞いてるときは雑音が入るとむかつくくせに,こういうときは雑音でさえ聞こえると嬉しいものです.やっとこさ,うまく検波できるポイントをゲット.

いよいよ,補助電源をカットして,鉱石だけで聞いてみる.ぐっと音量は小さくなるが,しっかり聞こえる.電磁誘導で得た微かな電流でラジオを聴いていると思うと,音量がどうのなんて気にならないよ.うむ.

さーて,これ,結構でかいのよ.なので,今日は教材とかを整理して,保管場所をつくりました.休日出勤のいい暇つぶしでした.

趣味半分仕事半分(か?

Posted in ハードを使って, 小道具・玩具 on 8月 11th, 2006 by TASAKI – コメントは受け付けていません。

去年,ハードウェアの授業をやったときに,ジャンクPCを破壊分解しながら「これはハードディスクで~」と説明した.説明しながら,思った.

部品の確認だけじゃなくて,やっぱスイッチONできないと面白くないなぁ・・・

そのときは,余りPCが無かったので,部品を確認できて,スイッチONできるPCを用意することができませんでした.

今年も余りPCは無いんですけれども,久しぶりに授業用サーバでも作ろうと思って取っておいた私物PC(1学期はファイルサーバをやらせましたけれども)があるので,せっかくなのでこいつを「部品を確認できるPC」にしちゃおう,そうしちゃおう.

・・・で,さっくりアキバに行って,こんなものをゲット.

pc_case_clear1.JPG

いやー,今時こんなかっこいい「まな板」が売ってたんですね,しかも5000円.即買いです.ちなみにATX対応.メーカーと型番はこちら

学校にて私物PCを分解する.マイクロATXなので,マザーボードも電源もATXと比べて小さい.まぁいいや,電源は転がしておけば.まな板だし.マザーも,マウンタつければネジ止めできるので大丈夫.

とかなんとか言ってるうちに,できあがりー.

pc_case_clear2.JPG

これを使ってハードウェアの説明をするときは,教卓に置いて全体から見られるようにしつつ,Webカメラでも映して真ん中の画面で見ることができるようにしようと思っています.2年生の2学期後半に登場する予定です.

授業の教材となるのは年間の授業でホンの1時間ですから,普段は

pc_case_clear3.JPG

こーんな感じで業務をこなしてくれることでしょう.

本当は,ハードディスクはこんなのがあるともっと面白いんですけれども,なにせ高い.

全員に演示を見せたいな

Posted in ハードを使って, 小道具・玩具 on 2月 4th, 2006 by TASAKI – コメントは受け付けていません。

モノを使って演示するとき,教室の後ろのほうだと様子が見えにくい,そんなこともあるかもしれません.

そんなときは,PC接続用CCDカメラ(通称Webカメラっていうのかしら,よくわからないわ)を活用しています.私が使っているのはこれ.130万画素あるらしい.写りかたに特に問題はございません.

usbccd.jpg

実際に「パソコン分解ショー」をやってみせる時に使ってみました.画像のように,カメラを教卓の端っこにあるサーバのディスプレイにひっかけておいて卓上のコンピュータを写しています.まぁズームなんて気の利いた機能なんてありませんので,モノをカメラの前に手で持っていって,「これは主記憶装置のメモリですよ~」とか言うわけですね,はい.意外にカメラに向かって見せたいものを「ドアップ」で見せるのって難しいものです.ついでに,目の前にも生徒がいるってのにカメラに向かってモノを近づける図は,なんとも滑稽です.

ちなみにこのCCDカメラは「コンピュータの5大装置」で言ったら何装置ですかね?>大泉の2年生諸君