情報のディジタル化

aeroTAP ディジタル画像処理の説明に使えるか

Posted in ソフトを使って, 情報のディジタル化 on 10月 24th, 2009 by TASAKI – コメントは受け付けていません。

http://www.aerotap.net/の話を今ニュースで見まして,ちょっと忘れないようにメモをします.

ウェブカメラに写っている人の手を追尾してスクリーンをタッチするジェスチャとして認識するシステム・・・とパッと見解釈したのですが,ポインティングデバイスとして使ってみるのもありだと思う一方で,ディジタル信号処理(特にこの場合は画像処理)の研究成果の一例として生徒に提示するのはどうだろうか.

音声認識や画像認識は,目に見える部分(体験できる部分)が結構あるので,演示して教員がわかる範囲(手として認識するためには,手以外のものを間違えて認識しないためにはどうしたら良いのかもちゃんとアルゴリズムとして実装されているんだよ,みたいな話とか)で解説すると,教科「情報」がアカデミックになっていきますね.

符号でコンピュータを動かそう!

Posted in 制御・ロボット, 情報のディジタル化 on 12月 24th, 2007 by TASAKI – コメントは受け付けていません。

2学期の後半に,コンピュータの動作原理を扱いました.CPUが処理の対象とする情報は,ともかく「符号」という形式になっているのだ.それをメモリから引っ張ってきて云々,という話を座学で.

でも,座学だけだとつまらない!コンピュータに符号化した命令を送って動作させたい!

ということで,マジカル・スプーンを今年は全クラスで扱うことにしました.ロボットの魅力は,遊びながら学べるところ.コンピュータの動作原理だけであれば,教室のパソコンにアセンブラのシミュレータをインストールして実習,ということも考えてよいのかもしれません,私は生徒に「命令を符号化したら,ほんとにコンピュータが動いた!へー」ということを実感してほしい.その中で「おもしろいね~」と思ってもらえれば,「情報のディジタル化」という話にもすんなりつながっていくかな,みたいな.

2学期の最後の授業で,一部のクラスで

  • この飛行船は何者?
  • 飛行船の動作のパターンは?
  •  符号化するとしたら,符号長は何ビットになるだろう?
  • でも,打ち間違えとかのエラーが出てやり直しとかになると気分↓↓だから,パリティを使って1箇所のエラーは訂正できるようになろう

ぐらいの内容を扱った.実際に飛行船が飛ぶのは3学期になってから.多くはHR合宿から帰ってきてから,ということになるだろう.

携帯電話用 QRコードエディタ

Posted in ソフトを使って, 情報のディジタル化 on 11月 20th, 2005 by TASAKI – コメントは受け付けていません。

忘れないうちにメモしておく.

去年使って便利だったQRコード作成ソフトを紹介.サイテック(有)から出ている「携帯電話用 QRコードエディタ」です.フリーですし,実行バイナリファイル1個で動作する手軽さに加え,リアルタイムにQRコードが生成される様子を確認できるので,文字数を増やす(=扱う情報の量が増える)ことが,QRコードが複雑になることにつながるんだよ,ということが目で見て理解できます.

しかも,PC画面に表示されているQRコードをスキャンする機能もあるので,あちらこちらに転がっているQRコードにはどんなデータが入っているのかをケータイを持っていなくても確認できる.これもうれしい機能です.

実行バイナリファイル1個で動作することのどこがうれしいかって?それはパソコン教室にあるクライアントに入ってる復元機能をいじらなくてもいいところですよ!

2005年度は,試験範囲をQRコードにして配布してみたところ,好評であった.一方で,「私のケータイでは読み取れません」という生徒も.なんででしょうね?