「数学」をテーマにプレゼンテーション

実践内容は,第一学習社「エデュカーレ」No.14に掲載していただきました(HTMLバージョンもあります)ので,相互評価の部分について少し述べるだけにします.

相互評価は,プレゼン相互評価シート(MS-Word形式のdocファイル)を使って実施した.プレゼンテーションの時間が1人2分,評価にかけられる時間は正味1分程度であったので,PCを操作するよりは紙によるアンケート形式のほうが安定すると判断した.

ただし,自己評価シートが280枚,他者評価シートは*****枚になることから,シートそのものについては紙の量を節約できる方法をとったほうが良いと反省.

相互評価は,数値データについてはExcelで集計した上でグラフを作成した.これは表計算ソフトウェアの練習を兼ねて実施した.クラスによっては「みんなが真面目につけないと,このデータって意味が無いよね」などと指摘し,ただグラフを作るのではないという意識を向けた生徒も居た.情報の学習としては大変良い視点である.また,自由にコメントを書く欄については自分がどのように書かれたか気になるらしく,よく読む生徒が多かった.いずれにしても,いい刺激になったようだ.